社員の精神疾患に関する申請(労災申請、傷病手当金申請)が急増!メンタル対策を考えよう

 所長の林です。7月後半になり、本当に暑い日々が続いております。7月、8月は熱中症が一番多い月となります。弊所でも、1日に2件の熱中症申請をした日が出ました。社員の方への熱中症対策には万全を期してください。

 さて、今回は社員の精神疾患に関する労災申請および傷病手当金が急増している件につき、お伝えします。

 添付の表をご覧いただければと思います。急増の主なポイントとしては、

➀労災申請、傷病手当金の申請件数が、令和2年度から令和6年度で1.5倍以上に増加しています。

②労災申請されている自殺者が年間200人以上になっています。認定されないケースもありますが、非常に多い人数となっています。

③年代別にみて、29歳以下から50歳代まで概ね同数となっています。年代によって理由は異なると考えられますが、多数の方がメンタルのケアが必要となっています。

 このように、重要な働き手である従業員が精神疾患になることで、生産性が落ちていくことを避けるために、社員の「メンタルヘルス」を高めていく必要が企業にとって重要な課題となります

 弊所では、社員の「メンタルヘルス」を取り戻すための「メンタルヘルス研修」をご案内しております。また、社員のメンタルヘルス対応に課題を抱えている企業のご相談にも対応しておりますので、ご検討ください。お問合せはこちら

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